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様々な心の病気

ハート

心の病気

身体と同じように、心も不調を訴える事があります。
心の病気と呼ばれるものには、いくつかの種類があります。
それぞれの特徴や症状を知る事で、適切な医療機関かカウンセリングを受ける事ができ、症状の軽減や治癒が望めます。

うつ病・統合失調症

うつ病や統合失調症は精神医学的にも近年特に問題として扱われる病気です。
うつ病は日本では100人に3〜7人が罹患した経験があるとも言われる心の病気です。
原因はまだハッキリと解明されていませんが、ストレスや精神伝達物質のバランスの乱れが大きな要素になる事がわかっています。
症状としては、塞ぎがちになったり、意欲ややる気といったものが無く、無気力になったりする、または食欲減退や疲れやすくなるといった症状があります。
ひどくなると、幻覚や幻聴、自傷行為や自殺企図を起こす事もある恐ろしい病気です。
統合失調症は、幻覚や妄想などの症状があり、独り言や自分の悪口の幻聴を訴えるもというパターンが多いです。
これらの病気は医療機関での投薬治療に加え、カウンセリングなどでゆっくりと長期に渡り治療を継続するのが再発防止の為に大切だと言われています。

パニック障害

パニック障害は不安障害とも言われ、突然理由もなく、めまいや窒息感、吐き気や手足の震えといった症状を訴えます。
このパニック障害の症状はいつ出るのか分からないというのが特徴的で、いつ発作が起きるのかと不安になり、発作が起きる場所やシチュエーションを避けるようになる事で生活に支障をきたす事があります。
会社や学校に行けなくなったり、家から出る事が出来なくなったりという例が報告されています。
うつ病などと同様に、薬での治療とカウンセリングを合わせて行なう事が大切だと言われています。

性同一性障害

性同一性障害とは、女性であるのに、自分は男だと考え、身体的特徴は男性であるのにも関わらず、女性として生きたいと望む現象です。
まだ世間でも理解されていない部分が多く、本人は自分の性の認識とまわりの性の認識が違う事で不安感やストレスを感じ、不安定になる事が多いです。
精神療法などのカウンセリング、内分泌療法(ホルモン療法)、外科的治療などを行なって治療していきます。

摂食障害・睡眠障害

摂食障害や睡眠障害は潜在的に多く罹患している人が多い病気だと言われています。
眠りが浅い、なかなか眠れないという症状を表す睡眠障害は、薬などを利用する事もありますが、基本は自分で良質な睡眠を取る工夫をする事が大事だとも言われています。
睡眠障害を専門としてクリニックやカウンセリングもあり、気軽にカウンセリング治療を始める事も最近では可能になっています。
摂食障害は過食や拒食といった症状を表し、ティーンエイジャーなどの若年者に症状が出る事でも知られています。
治療は体重に対する考え方などを正常にする為のカウンセリングや栄養指導、薬を使っての指導が行われる事もあります。
特に女性に多いとも言われ、女性でも通いやすいカウンセリング施設やカウンセラーがいます。

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